季節の花々を楽しみながらの登山・ハイキングが地元の方々に人気のスポットですが、昨今は雲海の新名所として外国人観光客にも人気が出てきているそうです。
甘利山の雲海の一番の魅力は、「雲海越しの富士山」
「富士山」+「雲海」という外国人観光客誘致のキラーコンテンツが重なります。
そんな雲海越しの富士山を観れる甘利山登山口まで16kmの所に販売中の中古住宅がございます。
現在はまだ手付かずの状態ですが、内外装フルリフォーム渡の再生住宅です。
お手入れ不要で生活が始められるご住宅ですが、今後増えるだろうと予想される外国人観光客に向けて民泊施設の操業など考えてみては如何でしょうか？
雲海は早朝に現れます。
9月下旬〜4月上旬の早朝。 時間は明け方から午前８時頃まで。
つまり甘利山の近くに宿泊しなければなりません。
甘利山には宿泊施設やキャンプ場もございますが、数がまだまだ少なく、一軒丸ごと借りれ、寛げる民泊を希望する外国人観光客は必ずいらっしゃいます。
また、性質上、雲海は行けば必ず見られる訳ではありません。
遠くからいらっしゃる外国人観光客は見れないからと諦める筈が御座いません。
何泊かの連泊が期待できます。
韮崎市周辺での民泊操業。きっと上手くいきます。
現在はコロナウィルスの影響で外国人観光客は減少し、観光業の方々も大変な想いをなされているかとは存じますが、この騒動が早く収束し、以前の生活が戻り、外国人観光客で賑わう山梨県を願い、この記事を書かせて頂きました。
皆さん、今は家に居ましょう。
